平和の集大成「CRJAWS-it’s a SHARK PANIC―」が新内規対応ミドルスペックで再登場しました。確変転落抽選でバトルのドキドキ感は最高潮!
当選確率1/319.7でST突入率は約75%(時短引き戻しこみ)とMAXより気軽にバトルを味わえそうです。平均6.1連チャンと十分な破壊力となっております。
この記事では、「CRJAWS-it’s a SHARK PANIC―」の基本スペック、当選時の内訳、ボーダーなどをご紹介します。随時更新予定!
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メーカー・導入日・導入台数
メーカー | 平和 |
---|---|
導入日 | 2016/2/8 |
導入台数 | 約3000台 |
筐体画像
基本スペック
■当選確率
低確率:1/319.7
高確率:1/131.9
■賞球数
3&1&5&8&14
■確変突入率
66%
※確変転落まで継続。転落確率は1/376.6。
■大当り出玉
15R:約1690個
実質7R:約790個
実質5R:約560個
実質4R:約450個
【右アタッカー:賞球14×9C】
■電サポ回数
100回・100回+α
※確変中に電サポ100回を超えた場合は確変転落まで継続。
100回以内に確変転落した場合は100回まで。
■ジョーズパニックの平均連チャン率
平均6.1連チャン(約7300個)
■備考
V確変
確変転落抽選
8個保留・電チュー優先消化
当選時の振り分け
■ヘソ当選時(特図1)
ラウンド | 電サポ回数 | 割合 |
---|---|---|
7R確変 | 100回+α | 6% |
5R確変 | 100回+α | 60% |
5R通常 | 100回 | 34% |
■電チュー当選時(特図2)
ラウンド | 電サポ回数 | 割合 |
---|---|---|
15R確変 | 100回+α | 70% |
4R確変 | 100回+α | 30% |
ボーダーライン・トータル確率
■トータル確率
1/45.2(5R換算)
■ボーダーライン(250玉あたり)
交換率 | ボーダーライン |
---|---|
等価(25玉) | 20.2回 |
3.57円(28玉) | 約21回 |
3.0円(33玉) | 約22回 |
2.5円(40玉) | 約24回 |
【ボーダー算出条件】6時間実践・表記出玉・電サポ中増減なし
MAXに比べて、辛めのスペックになっています。
確変「ジョーズパニック」のながれ
確変「ジョーズパニック」は電サポの残り回転数によって演出も変化。電サポ100回転までは敗北の可能性のない「無敵バトル」、電サポ100回を超えてからは確変転落か大当りかをかけた「パニックバトル」が展開されます。
■無敵バトル
1~20回転 ソニックゾーン
リーチが発生せず、即当たりがメインとなるゾーン。
21~50回転 ビクトリーゾーン
ジョーズを探索するゾーン。発見するとリーチ、ボタン一撃で捕獲できれば大当りとなるゾーン。
51~100回転 ハンティングゾーン
ジョーズが徐々に近くに迫ってきている。リーチ後ジョーズに攻撃を仕掛けていく。総攻撃を仕掛けることができれば超激熱?
100回転以内に確変転落していても、ここまではかならず継続します。
■「パニックバトル」
101~150回転 バトルゾーン
遠距離、中距離、近距離と3種類の状態がありジョーズが近づくほど電サポ終了の危機が迫る。それとともに大当り期待度も下がってしまう。
遠距離のうちに、バズーカ砲で仕留めたいところ。負ければ確変終了です。
151~200回転 ターボゾーン
変動時間も短縮されて、演出もピンチっぽい感じに。でも電サポが続く限り確変状態確定なので当選を願いましょう。
負ければ確変転落で電サポ終了。通常状態になります。
201回転以降 クライマックスゾーン
さらにピンチな状態だけど、こちらも確変状態!当選期待度は同じです。
こちらも負ければ確変転落、電サポ終了。終了後は通常状態となりますので即ヤメも可能です。
その他のスペック
先に発売済みのMAXタイプはこちらを確認してください。
⇒CRJAWS-it’s a SHARK PANIC-399verスペック・ボーダーライン
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