
人気ホラーゲーム「バイオハザード」がパチンコでまたまた登場。
この記事では、SANKYOから発売される「CRF.バイオハザードリベレーションズ」の情報を紹介しています。
・基本スペック
・ボーダーライン
・当選時の内訳
などなど、実践するうえで役に立つ情報を随時更新していきます。
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機種概要
導入日・台数など
SANKYO | |
導入日 | 2018年11月5日 |
導入台数 | 約30000台 |
筐体枠 | フォーチュン枠 |
筐体画像

機種の特徴など
世界的に人気のあるホラーゲーム「バイオハザード」のパチンコ第3弾です。これまでは、大一さんから「初代バイオハザード」「バイオハザード0」がリリースされていましたが、今回はSANKYOサンからのリリース。
スペックは、319タイプのミドルV確変ループ。通常時からも25%で約2400個の大当りがあるのが大きな特徴です。まあ、そのしわ寄せは確変突入率40%というところに来ているわけですが。時短は100回転ありますが、なかなか厳しいですね。
右打ち「SPECIAL HAZARD TIME(RUSH)」中は、クリーチャー撃破で16R約2400個を獲得。負ければ2R短開放で時短100回突入です。
似たようなスペックに「北斗7転生」「真北斗無双第2章」などがありますが、通常時当選の振り分けがさらに極端になっているので現役機種では最高クラスの荒いスペックといえそうです。
スペック
基本データ
低:1/319.6 → 高:1/138.8
4(ヘソ) & 1(電チュー) & 4 & 15(アタッカー)
確変突入率(ヘソ):40%
確変突入率(電チュー):65%
※V入賞で確変。次回当選まで継続。
16R:約2330個 4R:約590個
2R:約90個(短開放)
【右アタッカー:賞球15個 × 9C】
100回・次回まで
8個保留 V確変
当選時の振り分け
- ■ヘソ当選時の振り分け(特図1)
-
ラウンド 出玉 電サポ回数 割合 16R確変 約2330個 次回 25% 4R確変 約590個 次回 15% 4R通常 約590個 100回 60% - ■電チュー当選時の振り分け(特図2)
-
ラウンド 出玉 電サポ回数 割合 16R確変 約2330個 次回 65% 2R通常(短開放) 約90個 100回
35%
攻略情報
ボーダーライン
2.5円(40玉) | 22.1回 |
3.03円(33玉) | 20.3回 |
3.33円(30玉) | 19.6回 |
3.57円(28玉) | 19.0回 |
4.0円(25玉) | 18.1回 |
トータル確率 | |
4R出玉 | 1/42.7 |
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