パチンコガイドライン

CRF.バニー&バニーG・A スペック・ボーダー攻略情報

calendar

bunnybunny1-500x230
前身機は1993年に登場した権利もの「バニーズⅡ」。今回発売された「CRF.バニー&バニー」は、逆転の発想で生まれた1種2種混合タイプです。通常時より電サポ中のほうが大当たり確率が低いという今までにないスペックになっております。

「CRF.バニー&バニー」は2スペック同時発売。Gは1/79で、Aは1/114。どちらも当たりやすいスペックですね。ゲームフローはどちらも同じ。通常時は、図柄揃いと小当たりからのV入賞で大当たりを狙い、電サポ中は図柄揃いが大当たりの基本です。

ここからは、「CRF.バニー&バニーG・A」の基本スペック・ボーダーラインなどを紹介していきます。

スポンサーリンク

メーカー・導入日・導入台数

メーカー:SANKYO 
導入日:2016/10/11
導入台数:未確認
筐体枠:フォーチュン枠
■筐体画像
bunnybunny

CRFバニー&バニーG(1/79)

基本スペック

■当選確率
低確率:1/109.6
V入賞確率:1/295.2
通常時合算確率:1/79.9
■賞球数
5&1&3&10
■バニーラッシュ突入率・継続率
突入率:約60%
継続率:約60%
■大当り出玉
15R:約990個
6R:約390個
【右上アタッカー:賞球3×3c】
【右下アタッカー:賞球10×7c】
■電サポ回数
0回・100回
■備考
1種2種混合

当選時の振り分け

■ヘソ当選時(特図1)

ラウンド
電サポ回数
割合
6R大当り100回60%
6R大当り0回40%

■電チュー当選時(特図2)

ラウンド
電サポ回数
割合
16R大当り100回50%
6R大当り100回50%

ボーダーライン・トータル確率

■ボーダーライン(250玉あたり)

交換率
ボーダーライン
2.5円(40玉)約23回
3.03円(33玉)約22回
3.33円(30玉)約21回
3.57円(28玉)約21回
4.0円(25玉)19.8回

【ボーダー算出条件】6時間実践・表記出玉・電サポ中増減なし

■トータル確率
1/30.8(6Rで計算)

CRF.バニー&バニーA(1/114)

基本スペック

■当選確率
低確率:1/144.7
V入賞確率:1/537.2
通常時合算確率:1/114.0
■賞球数
5&1&3&15
■バニーラッシュ突入率・継続率
突入率:60%
継続率:50%
■大当り出玉
15R:約1540個
6R:約610個
【右上アタッカー:賞球3×3c】
【右下アタッカー:賞球15×7c】
■電サポ回数
0回・100回
■備考
1種2種混合

当選時の振り分け

■ヘソ当選時(特図1)

ラウンド
電サポ回数
割合
6R大当り100回60%
6R大当り0回40%

■電チュー当選時(特図2)

ラウンド
電サポ回数
割合
16R大当り100回80%
6R大当り100回20%

ボーダーライン・トータル確率

■ボーダーライン(250玉あたり)

交換率
ボーダーライン
2.5円(40玉)約23回
3.03円(33玉)約22回
3.33円(30玉)約21回
3.57円(28玉)約21回
4.0円(25玉)19.8回

【ボーダー算出条件】6時間実践・表記出玉・電サポ中増減なし

■トータル確率
調査中

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す