メーカー | 高尾 |
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導入日 | 2015年11月2日 |
スペック | ミドル V-ST |
新内規対応ミドルV-STで、
「CRクイーンズブレイド2」が登場!!
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機種概要
『クイーンズブレイド』は、ホビージャパンによる同名の対戦型ゲームブック『クイーンズブレイド』を原作とした、アームス制作のアニメ作品。アームスが制作した『一騎当千シリーズ』同様、過激な描写が盛り込まれており、地上波やインターネットでは映像が編集される場合がある。
ウィキペディアより引用
CRクイーンズブレイドの第2弾が高尾から登場。セクシーな演出もパワーアップしているようですよ!
新内規対応ということで、大当り確率は1/320。突入率50%、継続率80%のV-ST機となっています。新内規ではこのくらいが連チャンスペックの上限になるのかな。
右打ち中は、こぼれが少ない仕様で消化もスムーズ。技術介入は少な目ですけど。
基本スペック
■当選確率
低確率 319.6分の1
高確率 76.2分の1
■賞球数
3&1&12
■確変突入率
ヘソ 50%
電チュー 100%
※V入賞で確変。120回転まで。
■大当り出玉
16R 約1720個
12R 約1290個
8R 約860個
6R 約650個
4R 約430個
■電サポ回数
100回・120回
■ST連チャン率
約70.6%
当選時の振り分け
■ヘソ当選時(特図1)
ラウンド | 電サポ回数 | 割合 |
---|---|---|
12R確変 | 120回 | 10% |
8R確変 | 120回 | 30% |
6R確変 | 120回 | 10% |
6R通常 | 100回 | 50% |
■電チュー当選時(特図2)
ラウンド | 電サポ回数 | 割合 |
---|---|---|
16R確変 | 120回 | 70% |
4R確変 | 120回 | 30% |
ボーダーライン・トータル確率
■トータル確率
49.1分の1(6R換算)
■ボーダーライン(250玉あたり)
交換率 | ボーダーライン |
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等価(25玉) | 18.9回 |
3.57円(28玉) | 約21回 |
3.0円(33玉) | 約22回 |
2.5円(40玉) | 約23回 |
新内規対応機種ということでボーダーラインは等価で約19回。これからはおまけ入賞口に対応するとこのくらいのボーダーがメインになってくるかもしれませんね。
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