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ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂 スペック・ボーダーライン

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メーカー サミー
導入日 2015年10月5日
スペック ミドル ST

 
今回はトキが主役!!
『ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂』が2015年10月デビュー!!

 
※最終更新日2015年10月2日
 

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機種概要

hokot6tenshohyakuretu

ぱちんこCR北斗の拳6シリーズに新スペックが登場。
北斗といえばMAXタイプの後は、STタイプを発売してきましたが、今回は百裂は百裂でも「天翔百裂」北斗4兄弟の次兄、トキが主役となっています。

スペックはST。

北斗剛掌の後に出た一番初めの百裂を踏襲したゲーム性です。
初当たりの44%が潜伏STでさらに潜伏はループします。あの潜伏ループの悪夢が再び・・。
しかし、初回の図柄揃いは必ず16R!!というのは百裂シリーズ共通事項。ここだけはありがたいですね。
STは36回転。今主流のロングSTに比べるとスピード感もあって、1回転の重みと期待感が違います。

MAX規制が施行される直前の発売だったので、天翔百裂はMAXV-STかな?と予想してましたが、まさかの原点回帰でしたね。北斗5百裂は個人的には好きだったんですけど、世間一般の評価はいまいちでした。ライトでは出玉感がないのか・・・。
MAXV-STの「北斗」も打ってみたい気がします。「北斗無双」がそれなのかも?

基本スペック

■当選確率
低確率    307.7分の1
高確率    30.8分の1

■賞球数
3&7&14

■確変突入率

100%
※36回転まで継続

■大当り出玉

16R   約1850個
8R   約950個
4R   約430個
右アタッカー14個×9カウント

■電サポ回数

100回

■ST連チャン率

69.5%

当選時の振り分け

■ヘソ当選時(特図1)

ラウンド 電サポ回数 割合
16R確変 100回 56%
潜伏確変 0回 44%

 
今回も潜伏確変はループする仕様のようです。当っても出玉ナシで追加投資ということも普通にありますね。

■電チュー当選時(特図2)

ラウンド 電サポ回数 割合
16R確変 100回 60%
8R確変 100回 5%
4R確変 100回 25%
突然確変 100回 10%

 
今作は出玉有り当たりは一律100回の電サポありになっています(ST36+時短64)。時短引き戻しもミドルタイプなので十分狙える確率ですね。

ボーダーライン・トータル確率

■トータル確率
129.7分の1(16R換算)

■ボーダーライン(250玉あたり)

交換率 ボーダーライン
等価(25玉) 16.9回
3.5円(28玉) 約18回
3.0円(33玉) 約20回
2.5円(40玉) 約22回

 

電サポ中の止め打ち攻略

電チュー開放パターンは「CR北斗の拳6拳王」と同じ。7回開放の5カウント入賞で終了になるタイプです。
手順もそのまま流用することができます。上級者なら、1回転1個以上の玉増えも見込めるので実践しましょう。

止め打ち、変則打ちを禁止しているホールさんもあるので各店舗のルールに従って打ちましょう。わたしもよく注意されます・・。

■簡易手順

1. 6開放目が開いたら止め。もしくは、4個目を拾ったら止め。

2. 7開放目が開いたら1拍待って打ち出し。

■上級手順

1. 1開放目が開いたら、1拍待って1発打つ。

2. 2開放目が開く直前に1発打つ。

3. 3開放目が開く直前に1発打つ。

4. 4開放目が開いたら、1拍待って1発打つ。

5. 5開放目が開いたら、1発打つ。

6. 6開放目が開いたら、1発打つ。

7. 7開放目が開いたら、1拍待って1発打つ。

※5個目が拾われるタイミングでは1発打って、手順1.に戻る。

大当り・モード解説

コチラの記事で詳しく解説します。

ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂 大当り・モード解説

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