パチンコガイドライン

CRJAWS ~it’s a SHARK PANIC~399ver.スペック・ボーダーライン

calendar

reload

logo_crjaws

メーカー 平和
導入日 2015年9月28日
スペック MAX V確変転落抽選

 
名作映画「JAWS」がパチンコで再び登場。
「CRJAWS-it’s a SHARK PANIC」が平和から発売です。

 

※2015年10月7日更新

スポンサーリンク

機種概要

JAWS

「CRJAWS-it’s a SHARK PANIC」が平和から登場します。

前作の「CRJAWS」は京楽から発売されていました。もう8年くらい前ですか。懐かしいです。

平和から発売される「CRJAWS」は、一風変わったV確変タイプとなっています。

当選確率399.6分の1のMAXタイプで、確変「ジョーズパニック」突入率は時短引き戻しこみで約74%。突入後は500.3分の1で確変転落抽選、電サポは必ず100回転まではつきます。100回転を越えた場合は確変状態確定、転落するまで電サポがつきます。
トータルでの「ジョーズパニック」継続率は84%にもなります。

基本スペック

■当選確率
低確率    399.6分の1
高確率    110.3分の1

■賞球数
1&3&8&10&15

■確変突入率

ヘソ   66%
電チュー   100%
※V入賞で確変。500.3分の1で転落。

■大当り出玉

16R   約1780個
実質7R   約780個
実質4R   約440個
右・Vアタッカー15個賞球×8カウント

■電サポ回数

100回・100回+α(確変転落まで)

■「ジョーズパニック」連チャン率

約84%

当選時の振り分け

■ヘソ当選時(特図1)

ラウンド 電サポ回数 割合
実質7R確変 100回+α 6%
4R確変 100回+α 60%
4R通常 100回 34%

 

■電チュー当選時(特図2)

ラウンド 電サポ回数 割合
16R確変 100回+α 70%
4R確変 100回+α 30%

 
確変転落した場合は100回転まではどこで転落したかわかりません。

確変「ジョーズパニック」のながれ

46bf67ab
確変「ジョーズパニック」は電サポの残り回転数によって演出も変化。電サポ100回転までは敗北の可能性のない「無敵バトル」、電サポ100回を超えてからは確変転落か大当りかをかけた「パニックバトル」が展開されます。


■無敵バトル


1~20回転 ソニックゾーン
リーチが発生せず、即当たりがメインとなるゾーン。

21~50回転 ビクトリーゾーン
ジョーズを探索するゾーン。発見するとリーチ、ボタン一撃で捕獲できれば大当りとなるゾーン。

51~100回転 ハンティングゾーン
ジョーズが徐々に近くに迫ってきている。リーチ後ジョーズに攻撃を仕掛けていく。総攻撃を仕掛けることができれば超激熱?
100回転以内に確変転落していても、ここまではかならず継続します。


■「パニックバトル」


101~150回転 バトルゾーン
遠距離、中距離、近距離と3種類の状態がありジョーズが近づくほど電サポ終了の危機が迫る。それとともに大当り期待度も下がってしまう。
遠距離のうちに、バズーカ砲で仕留めたいところ。負ければ確変終了です。

151~200回転 ターボゾーン
変動時間も短縮されて、演出もピンチっぽい感じに。でも電サポが続く限り確変状態確定なので当選を願いましょう。
負ければ確変転落で電サポ終了。通常状態になります。

201回転以降 クライマックスゾーン
さらにピンチな状態だけど、こちらも確変状態!当選期待度は同じです。
こちらも負ければ確変転落、電サポ終了。終了後は通常状態となりますので即ヤメも可能です。

ボーダーライン・トータル確率

■トータル確率
52.8分の1(実質7R換算)

■ボーダーライン(250玉あたり)

交換率 ボーダーライン
等価(25玉) 17.5回
3.5円(28玉) 約19回
3.0円(33玉) 約20回
2.5円(40玉) 約22回

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す