
伝統の7セグ演出!J-RUSHシリーズ最新作が登場します。
この記事では、「CRJ-RUSH4RSJ(1/199)」の情報を紹介しています。
・基本スペック
・ボーダーライン
・当選時の内訳
などなど、実践するうえで役に立つ情報を随時更新していきます。
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機種概要
導入日・台数など
JB | |
導入日 | 2018年9月18日 |
導入台数 | 約5000台(HSJ/RSJ) |
筐体枠 | フォーチュン枠 |
筐体画像

スペック
基本データ
低:1/199.8 → 高:1/29.9
4(ヘソ) & 2(電チュー) & 3 & 13(アタッカー)
確変突入率:64.4%
※次回当選まで継続
14R:約1344個 4R:約384個
【右アタッカー:賞球13個 × 8C】
33回・34回
8個保留 電サポ抜け潜伏確変
確変ループ
当選時の振り分け
- ■ヘソ・電チュー共通当選時の振り分け(特図1・2)
-
ラウンド 出玉 電サポ回数 割合 14R確変 約1340個 34回 9.9% 14R確変 約1340個 33回 29.8% 4R確変 約380個 33回 24.7% 14R通常 約1340個 33回 10.9% 4R通常 約380個 33回 24.7%
攻略情報
ボーダーライン
2.5円(40玉) | 27回 |
3.03円(33玉) | 26回 |
3.33円(30玉) | 25回 |
3.57円(28玉) | 25回 |
4.0円(25玉) | 24.2回 |
トータル確率 | |
4R大当り | 1/37.0 |

潜伏確変について
J-RUSH4には、これまでのシリーズ機同様に両スペックとも電サポ抜けの潜伏確変状態があります。とくにRSJ(1/199)は電サポ33回と短めなので確変でも電サポを抜けることがよくあります。大当り中にセグランプで判別することは可能だと思いますがまだランプパターンは判明していません。判別できるようになるまでは、電サポ抜け後もしばらく様子を見たほうがいいです。
14R大当り後電サポが34回転だった時は、確変濃厚となります。盤面のほうには回転数表示がないのでデータランプをしっかり見ていないと見逃すこともありそうです。
また、内部確変状態の場合はリーチ発生率がアップします。いつもの倍くらいリーチが発生するようです。「ピュイ!!」
今回は、出玉なし大当りからの潜伏確変がなくなったのですが、小当りはあります。小当り時にチャンスアタッカーに玉を入れると再度ランプの色が変化していきます。赤なら大チャンス、虹なら潜伏確変濃厚となります。小当り確率はヘソ入賞時は約1/100となっています。小当りで状況判別できる機会は少なそうです。
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