遊びやすくて面白い!!
CRSUPER電役ナナシーDXシリーズの大当り中の止め打ち攻略を紹介します。
だれでもできる簡単止め打ちです。ぜひ実践!!
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大当りの流れ
まずは、大当りの流れを確認しましょう。
1.通常時はヘソを狙って遊技します。(緑丸の部分)
2.液晶で上下の図柄が揃えば大当り。
3.盤面右の電チューを狙って大当りを消化、右打ち!!(赤丸の部分)
大当り中の電チュー連動の仕組みです。
ただ消化するだけなら、ずっと右打ちでOKなのですが、開放まで若干の間があります。
1.液晶図柄揃い後は、黄色NANA電チューが開放。
2.次に、青色DOLLAR電チューが開放。
3.最後に、緑色YEN電チューが開放。
4.2.と3.を合計4セット繰り返して大当り終了。
大当り消化はすべてのスペックで同じです。賞球が違うので出玉に差がありますが、電チュー開放回数はすべていっしょ。
なので、止め打ちタイミングもすべてのスペックで通用します。
大当り中の止め打ち
では、具体的に大当り中の止め打ち消化手順です。
1.液晶図柄揃い後、「右を狙ってね。」のボイスを2回言い終わったのを確認して右打ち開始。
2.黄色NANA電チューに3個入賞で止める。
3.3秒数えて打ち出し開始。
4.青色DOLLAR電チューに3個入賞で止める。
5.青色DOLLAR電チューが閉じたら打ち出し開始。
6.緑色YEN電チューに5個入賞で止める。
7.緑色YEN電チューが閉じる直前に打ち出し開始。
8.緑色YEN電チューが4回目の開放の時は5個拾われたら打ち出しを止める。閉じたら一瞬待って打ち出し開始。
9.緑色YEN電チュー。青色DOLLAR電チューの連動4セットが終わるまで繰り返し。
大当り1回約50個の節約!ボーダーが1回転甘くなる!!
手順は長いけど、シビアなタイミングを狙って打つというわけではないので誰でもできると思います。手順の効果としては、大当り1回で約50個の節約効果。大当り回数の多い甘デジですからやるのとやらないのとではその差は歴然。ボーダー換算では約1回転ボーダーが甘くなるようです。
注意点としては、黄色NANA電チューと青色DOLLAR電チューに4個しっかり入賞させないと電チューの連動回数が減ってしまって出玉が減ってしまいます。
あと、上乗せ当選時は赤色SEVENハネが開きますがそのタイミングはかなり間があるので赤色SEVEN電チューが開いてからすぐに打ち出しても問題なく拾ってくれます。
基本スペック確認
CRSUPER電役ナナシーDXは甘デジ3スペック!
余談ですが、ダイナム専用スペックがあるようですが、そちらは紹介してません。
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