CRRAVE　この世界こそが真実だFPM　スペック・ボーダーライン

メーカー	藤商事
導入日	２０１５年１０月１９日
スペック	ミドル　V-ST

 
新内規対応スペック。
「CRRAVEこの世界こそが真実だFPM」が登場！
 

機種概要

人気マンガ「RAVE」の第2弾が登場します。メーカーは前作と同じく藤商事から。

「CRRAVEこの世界こそが真実だFPM」はMAXタイプ規制後の新内規対応第1弾タイトルです。スペックとしてはミドルV-ST機のようです。

内規が変更されて、MAXタイプがなくなりますがスペックの名称はどうなるのでしょうね。1/320くらいの機種がMAXと呼ばれるのか？それともミドルのまま？

右打ち中は最近の流行でしょうか？Wアタッカー、高速消化電チューですごく早いです。さらに右打ち中はALL16Rの出玉約1800個！

時短は100回で、ミドルタイプの確率なので引き戻し率が約28%と可能性十分です。

11月からは、このくらいの出玉性能が標準となるのでしょうか？まだまだ現行MAXタイプが設置されていますのでどのくらい人気が出るんでしょうね。

基本スペック

■当選確率
低確率　　　　319分の1
高確率　　　　122分の1

■賞球数
３＆１＆１０＆１４

■確変突入率
ヘソ　　　55%
電チュー　　　100%
※V入賞で確変。170回転まで継続。

■大当り出玉
16R　　　約1800個
6R　　　約680個

■電サポ回数
100回・170回

■ST連チャン率
約75.1%

当選時の振り分け

■ヘソ当選時（特図１）

ラウンド	電サポ回数	割合
6R確変	170回	55％
6R通常	100回	45％

 
新内規ではヘソ当選時は最低600個は獲得できなくてはいけないので、この機種も約680個の出玉となっています。今あるMAX機よりはマシなようですけど、結局確変にならないと厳しいです。

■電チュー当選時（特図２）

ラウンド	電サポ回数	割合
16R確変	170回	100％

 
電チューはALL16R約1800個。出玉は抑えられているのは仕方ないですね。遊びやすくなったといいほうにとらえましょう。

ボーダーライン・トータル確率

■トータル確率
131.2分の1（16Ｒ換算）

■ボーダーライン（２５０玉あたり）

交換率	ボーダーライン
等価（２５玉）	18.1回
３．５円（２８玉）	約19回
３．０円（３３玉）	約21回
２．５円（４０玉）	約22回