CRヱヴァンゲリヲン９ 180ver.スペック・ボーダー攻略

「CRヱヴァンゲリヲン9」にまたまた別スペックが登場。

「CRヱヴァンゲリヲン9 180ver.」は、甘デジバージョンと似ているST＋時短のスペック。初当り後の30回転のSTで連チャンさせることができれば、100回転までの電サポが付与される初回突破型のスペックです。といっても通常時8個保留搭載で初回大当たりから15R電サポ100回の可能性があるのでそれほど連チャンまでの道のりは険しくはないでしょう。

演出は、基本的にSTタイプのものを踏襲。ST中も選択した自キャラによって敵使徒の強さも変化。何度も楽しめる仕様となっています。

ここでは、ビスティから発売される「CRヱヴァンゲリヲン9 180VER.」のスペック・ボーダーラインなどを解説しています。あと、まもなく「CRエヴァ11」が発売されるという噂も。

機種データ

メーカー：ビスティ　
導入日：2016/9/5
導入台数：約8,000台
筐体枠：フォーチュン枠
■筐体画像

基本スペック

当選時の振り分け

■特図1当選時

ラウンド	電サポ回数	割合
5R確変A	30回・100回	85％
5R確変B	100回	15％

■特図2当選時

ラウンド	電サポ回数	割合
15R確変	100回	40％
8R確変	30回・100回	32％
5R確変	30回・100回	28％

※電サポ中の当選はすべて電サポ100回になります。

ボーダーライン・トータル確率

■ボーダーライン（２５０玉あたり）

交換率	ボーダーライン
2.5円(40玉)	約27回
3.03円(33玉)	約26回
3.33円(30玉)	約25回
3.57円(28玉)	約24回
4.0円(25玉)	22.8回

【ボーダー算出条件】6時間実践・表記出玉・電サポ中増減なし