前作がホールに導入されたのは、もう20年も前。自分も、見たことも打ったことも聞いたこともなかったですが。当選確率1/240の一般電役機のロングセラーマシンだったそうです。
今回の新生「CRフルーツパンチ」は、1種2種混合タイプの変則スペック。当選確率1/319の確変突入率64%、継続率36.2%。継続率のほうが、突入率より低いという珍しい機種ですが、1回の大当たりの出玉の多さが魅力となっています。1種2種混合タイプなので、厳密には確変ではないんですが便宜上、確変と表記しています。
演出は、懐かしの「オリジナルモード」と現代風にアレンジされた「バラエティモード」の2種類から選べます。
懐かしの「CRフルーツパンチ」は2017年1月導入予定。基本スペック・ボーダーラインなどを随時更新していきます。
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メーカー・導入日・導入台数
メーカー:大一
導入日:2017/1/10
導入台数:調査中
筐体枠:デュアルサークル枠
■筐体画像
基本スペック
低確率:1/319.68
高確率:1/7.31
4&3&14
確変突入率:64.0%
確変継続率:36.2%
15R:約1950個
12R:約1560個
【下アタッカー:賞球14×10c】
0回・99回
1種2種混合タイプ
当選時の振り分け
■ヘソ当選時(特図1)
16R確変 | 99回 | 64% |
12R通常 | 0回 | 36% |
■電チュー当選時(特図2)
15R確変 | 99回 | 36.2% |
15R通常 | 0回 | 63.8% |
ボーダーライン・トータル確率
■ボーダーライン(250玉あたり)
2.5円(40玉) | 27.0回 |
3.03円(33玉) | 25.4回 |
3.33円(30玉) | 24.6回 |
3.57円(28玉) | 24.1回 |
4.0円(25玉) | 23.3回 |
【ボーダー算出条件】6時間実践・表記出玉・電サポ中増減なし
1/177.1(15Rで計算)
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