パチンコガイドライン

CR逆転裁判 スペック・ボーダーライン

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カプコンの人気ゲーム「逆転裁判」が初のパチンコ化です。これまでのSTとは一線を画するシステム「SKR(スーパー小当たりラッシュ)」を搭載した野心作といえそうです。

当選確率1/249.2のライトミドルスペックV-ST機。80回転のST中はほぼ毎回転小当たりに当選するので打ってるだけで出玉がどんどん増えていきます。STに滞在しているだけで出玉が増えるので回転数の上乗せがアツイゲーム性となっています。

ここでは、平和の新台「CR逆転裁判」の基本スペック・ボーダーライン・攻略要素などを解説していきます。新基準のいままでにないシステムなので要チェックです。

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メーカー・導入日・導入台数

メーカー:平和  
導入日:2016/3/22
導入台数:約15,000台
筐体枠:RISING X枠

筐体画像

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基本スペック

■当選確率
低確率:1/249.2
高確率:1/65.6
■賞球数
3&4&12&14
■確変突入率
ヘソ:51%
電チュー:100%
※v入賞で確変・80回転まで
■大当り出玉
12R:約1410個
4R:410個
1R:30個
【右アタッカー賞球14×10c・Vアタッカー賞球12×3c】
■電サポ回数
20回・80回
<■備考
V-ST
8個保留・電チュー優先消化
小当たり確率 ヘソ:なし 電チュー:約1/1

当選時の振り分け

■ヘソ当選時(特図1)

ラウンド 電サポ回数割合
4R確変80回51%
4R通常20回49%

■電チュー当選時(特図2)

ラウンド 電サポ回数割合
12R確変80回50%
1R確変80回50%

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