平成の世に復活した手打ち式パチンコ第2弾です。「CRA-gonハッピークルーン物語」が登場します。
個人的には、近所のホールに前作「昭和物語」も全然導入がなくて、打ったことはおろか見たこともないのです。ぜひ一度はうってみたいなとは思うんですけど。もっと導入してほしいところです。
では、パチンコ新台「CRA-gonハッピークルーン物語」のスペックと打ち方を紹介していきます。
スポンサーリンク
メーカー・導入日・導入台数
メーカー:A-gon
導入日:2016/10/24
導入台数:未確認
筐体枠:「昭和」枠
■筐体画像
基本スペック
8&11
最大払い出し209個(18連動)
手打ち式パチンコ
手打ち式パチンコの打ち方
まずは、通常時は盤面上部にあるクルーンを狙いましょう。盤面に描かれたライオンの鼻の部分ですね。
クルーンに玉が入ったら、3つ穴の奥の穴に玉が入ればほぼV入賞します。
V入賞すれば3連チューリップの一番上が開放。
チューリップはすべて2個入賞で閉口。
一番上のチューリップに玉を入賞させると次は、下の二つのチューリップが開放。
最大連動手順は順に、上段1個、下段2個、中段1個、下段2個、中段1個、下段2個、上段1個、下段2個、中段1個、下段2個、中段1個、下段2個の最大18連動となります。開いているチューリップの一番下から狙っていく感じです。
ハッピークルーン物語はゲージ構成上一番下のチューリップを狙うのが難しいです。
でも、はじめはいかにテンポよく玉を打ち出していけるかが重要です。より多く玉を飛ばして入賞させることができるかどうかが勝負の分かれ目でもあります。慣れるまで大変なんでしょうね。
コメント
コメントはありません。