
伝統の7セグ演出!J-RUSHシリーズ最新作が登場します。2スペック同時発売です。
この記事では、「CRJ-RUSH4HSJ(1/289)」の情報を紹介しています。
・基本スペック
・ボーダーライン
・当選時の内訳
などなど、実践するうえで役に立つ情報を随時更新していきます。
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機種概要
導入日・台数など
JB | |
導入日 | 2018年9月18日 |
導入台数 | 約5000台(HSJ/RSJ) |
筐体枠 | フォーチュン枠 |
筐体画像
準備中です。
スペック
基本データ
低:1/289.9 → 高:1/34.9
4(ヘソ) & 2(電チュー) & 3 & 13(アタッカー)
確変突入率:64.4%
※次回当選まで継続
15R:約1560個 4R:約416個
【右アタッカー:賞球13個 × 8C】
88回・89回
8個保留 電サポ抜け潜伏確変
確変ループ
当選時の振り分け
- ■ヘソ・電チュー共通当選時の振り分け(特図1・2)
-
ラウンド 出玉(払出) 電サポ回数 割合 15R確変 約1560個 89回 9.9% 15R確変 約1560個 88回 34.7% 4R確変 約416個 88回 19.8% 15R通常 約15600個 88回 15.8% 4R通常 約416個 88回 19.8%
攻略情報
ボーダーライン
2.5円(40玉) | 26回 |
3.03円(33玉) | 24回 |
3.33円(30玉) | 23回 |
3.57円(28玉) | 22回 |
4.0円(25玉) | 21.2回 |
トータル確率 | |
4R大当り | 1/32.5 |

潜伏確変について
J-RUSH4には、これまでのシリーズ機同様に両スペックとも電サポ抜けの潜伏確変状態があります。HSJ(1/289)は電サポ88回なので電サポを抜けることは稀ですが約5%の割合で潜伏確変が発生します。大当り中にセグランプで判別することは可能だと思いますがまだランプパターンは判明していません。判別できるようになるまでは、電サポ抜け後100回転くらいまではしばらく様子を見たほうがいいです。
14R大当り後電サポが88回転だった時は、確変濃厚となります。盤面のほうには回転数表示がないのでデータランプをしっかり見ていないと見逃すこともありそうです。
また、内部確変状態の場合はリーチ発生率がアップします。いつもの倍くらいリーチが発生するようです。「ピュイ!!」
今回は、出玉なし大当りからの潜伏確変がなくなったのですが、小当りはあります。小当り時にチャンスアタッカーに玉を入れると再度ランプの色が変化していきます。赤なら大チャンス、虹なら潜伏確変濃厚となります。小当り確率はヘソ入賞時は約1/100となっています。小当りで状況判別できる機会は少なそうです。
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