
この記事では、「P牙狼 冴島鋼牙」の情報を紹介しています。
・機種概要・導入日
・基本スペック
・ボーダーライン
・当選時の内訳
・演出信頼度
などなど、実践するうえで役に立つ情報を随時更新していきます。
スポンサーリンク
機種概要
導入日・導入台数
サンセイR&D | |
導入日 | 2019年7月8日 |
導入台数 | 約50000台 |
筐体枠 | 金翔枠(白) |
筐体画像

機種の特徴
サンセイR&Dの大ヒットシリーズ「牙狼」が現行内規初登場。シリーズとしてはトータル8作目で、初代牙狼の主人公「冴島鋼牙」が再び登場です。スペックも伝統のV-ST仕様に変更されています。
当選確率1/319.68のV-STミドルタイプ。ST突入率は引き戻しこみで約51.2%と狭き門となりましたが、継続率は約80%とアップ。出玉はすべて10R約1500個の払い出しと、MAXタイプ隆盛の時代からすれば見劣りするけど十分遊べるスペックといえそうです。潜伏確変などはないので電サポ中、大当り中でなければいつやめてもOKの安心スペックです。
目玉の役物は、17インチ液晶と19インチ透過液晶による「GIGA GHOST VISON」。写真撮影がNGらしくて、スマホなどで撮るとうまく撮れないようです。全体的に虹色かかったようになる?牙狼フェイスギミックも「I.F.O.G」にパワーアップ。
新生牙狼は、北斗無双の後釜となることができるんでしょうか?
スペック
基本データ
1/319.68 → 1/99.75
4 & 1 & 2 & 3 & 15
確変突入率(ヘソ):33.2%
確変突入率(電チュー):100%
時短引き戻しこみRUSH突入率:約51.2%
ST継続率:約80%
※V入賞で確変。160回転まで継続。
約1500個(10R)
【右アタッカー:賞球15個 × 10C】
100回・160回
8個保留 V-ST
当選時の振り分け
- ■ヘソ当選時の振り分け(特図1)
-
ラウンド 大当り出玉(払出) 電サポ回数 割合 10R確変 約1500個 160回 33.2% 10R通常 約1500個 100回 66.8% - ■電チュー当選時の振り分け(特図2)
-
ラウンド 大当り出玉(払出) 電サポ回数 割合 10R確変 約1500個 160回 100%
攻略情報
ボーダーライン
2.5円(40玉) | 調査中 | |
3.03円(33玉) | ||
3.33円(30玉) | ||
3.57円(28玉) | ||
4.0円(25玉) | ||
トータル確率 | ||
10R出玉 | 調査中 |
演出情報
通常時の演出
確変・「至福の刻」中の演出
確変「至福の刻」は、2種類の演出から選択可能です。ひとつは、鎧召喚制限時間の99.9秒以内にホラーを撃破すれば大当りとなる「99.9秒バトル」。そしてもう一つは、初代キババトルを継承したモード「宿命バトル」。どちらの演出モードでもラスト10回転はラストチャンスに突入。
時短・「真時空RUSH」中の演出
バトルボーナス
通常時銀色図柄揃いはバトルボーナスに突入。今作のために撮りおろしの鋼牙と盟友・零とのバトルが展開されます。バトル勝利でST160回転「至福の刻」に突入。敗北すれば時短100回転「真時空RUSH」になります。
コメント
コメントはありません。