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CRセクシーフォール 2ndシーズン スペック・ボーダー攻略

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女子格闘技がモチーフのパチンコ「セクシーフォール」の第2弾が登場。前作同様のV確変の転落抽選タイプで常にドキドキの確変バトルが展開されます。

ミドルタイプ、ライトタイプ、甘デジの3スペックが同時に登場します。当選確率、出玉などに差はありますがどれも確変転落抽選タイプ。演出は同じものが楽しめます。実践前にスペックは要チェックです。今後は、甘デジがもう1スペックとちょいパチが導入予定なようです。時期は未定。

個性的な新キャラも登場。主人公は前作に引き続き、桜木ハル(CV:小清水亜美)。新演出も多数追加されています。とくにハムスター?のチャッピーがかわいいですね。

ここからは、2016年9月20に導入された「CRセクシーフォール2ndシーズン」の3タイプの基本スペック・ボーダーライン・攻略情報を紹介します。

メーカーサイト:豊丸「セクシーフォール2ndシーズン」
http://www.toyomaru.jp/main/machine/sexy2nd/index.html

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機種概要【導入日・導入台数など】

メーカー:豊丸 
導入日:2013/9/20
導入台数:約7000台
筐体枠:T15枠
■筐体画像
sexyfall2ma

【ミドル】『セクシーフォール2ndシーズン319F』データ

『319F』はミドルタイプでメインスペックといえる機種です。おそらく設置も一番多くて出玉感もあります。大勝ちを狙うならこれ。

『ミドルタイプ(1/319)』スペック

■当選確率
低確率:1/319.7
高確率:1/99.9
■賞球数
4&1&5&9&14
■確変突入率・転落確率
確変突入率【ヘソ】:50%
確変突入率【電チュー】:100%
確変転落確率:1/184.6
実質連チャン率:約64.8%
■大当り出玉
16R約1980個
8R:約940個
7R:約910個
【右アタッカー:賞球14×10c】
【Vアタッカー:賞球5×9c】
■電サポ回数
100回・確変転落まで
■備考
8個保留(電チュー優先)
V確変
確変転落抽選

『ミドルタイプ(1/319)』当選時の振り分け

■ヘソ当選時(特図1)

ラウンド
電サポ回数
割合
16R確変100回・確変転落まで27%
8R確変100回・確変転落まで23%
7R通常100回50%

■電チュー当選時(特図2)

ラウンド
電サポ回数
割合
16R確変100回・確変転落まで50%
8R確変100回・確変転落まで50%

『ミドルタイプ(1/319)』ボーダーライン・トータル確率

■ボーダーライン(250玉あたり)

交換率
ボーダーライン
2.5円(40玉)約26回
3.03円(33玉)約24回
3.33円(30玉)約23回
3.57円(28玉)約23回
4.0円(25玉)21.3回

【ボーダー算出条件】6時間実践・表記出玉・電サポ中増減なし

■トータル確率
1/82.4(8Rで計算)

【ライト】『セクシーフォール2ndシーズン199L』データ

『199L』は、ヘソ当選からの確変突入率が30%と抑え目で、時短引き戻しからの確変突入がメインの連チャン経路です。確変に突入すれば連チャン率はミドルと同じ約65%です。

『ライトタイプ(1/199)』スペック

■当選確率
低確率:1/199.8
高確率:1/70.2
■賞球数
4&1&5&9&7
■確変突入率・転落確率
確変突入率【ヘソ】:30%
確変突入率【電チュー】:100%
確変転落確率:1/100.1
実質連チャン率:約64.8%
■大当り出玉
16R約1250個
8R:約610個
7R:約560個
【右アタッカー:賞球9×10c】
【Vアタッカー:賞球7×9c】
■電サポ回数
100回・確変転落まで
■備考
8個保留(電チュー優先)
V確変
確変転落抽選

『ライトタイプ(1/199)』当選時の振り分け

■ヘソ当選時(特図1)

ラウンド
電サポ回数
割合
16R確変100回・確変転落まで20%
8R確変100回・確変転落まで10%
7R通常100回70%

■電チュー当選時(特図2)

ラウンド
電サポ回数
割合
16R確変100回・確変転落まで50%
8R確変100回・確変転落まで50%

『ライトタイプ(1/199)』ボーダーライン・トータル確率

■ボーダーライン(250玉あたり)

交換率
ボーダーライン
2.5円(40玉)約26回
3.03円(33玉)約25回
3.33円(30玉)約24回
3.57円(28玉)約23回
4.0円(25玉)21.9回

【ボーダー算出条件】6時間実践・表記出玉・電サポ中増減なし

■トータル確率
1/50.6(7Rで計算)

【甘デジ】『セクシーフォール2ndシーズン99VM』データ

『99VM』は、甘デジスペック。遊びやすさが一番の魅力です。電サポ回数は、ほかのスペックより少なく連チャン率、出玉の面でも少ないです。

『甘デジタイプ(1/99)』スペック

■当選確率
低確率:1/99.9
高確率:1/49.9
■賞球数
4&1&5&9&3&6
■確変突入率・転落確率
確変突入率【ヘソ】:35%
確変突入率【電チュー】:100%
確変転落確率:1/60.0
実質連チャン率:約54.2%
■大当り出玉
16R約840個
8R:約420個
7R:約370個
【右アタッカー:賞球6×10c】
【Vアタッカー:賞球3×9c】
■電サポ回数
25回・50回・確変転落まで
■備考
8個保留(電チュー優先)
V確変
確変転落抽選

『甘デジタイプ(1/99)』当選時の振り分け

■ヘソ当選時(特図1)

ラウンド
電サポ回数
割合
16R確変50回・確変転落まで25%
8R確変50回・確変転落まで10%
7R通常25回65%

■電チュー当選時(特図2)

ラウンド
電サポ回数
割合
16R確変50回・確変転落まで50%
8R確変50回・確変転落まで50%

『ライトタイプ(1/199)』ボーダーライン・トータル確率

■ボーダーライン(250玉あたり)

交換率
ボーダーライン
2.5円(40玉)約26回
3.03円(33玉)約25回
3.33円(30玉)約24回
3.57円(28玉)約23回
4.0円(25玉)21.8回

【ボーダー算出条件】6時間実践・表記出玉・電サポ中増減なし

■トータル確率
1/32.1(7Rで計算)

ゲーム性解説

■初当たりの種類
ビッグボーナスなら、16R大当りで確変「ファイティングモード」にも突入します。
アタックボーナスなら、8R確変大当りもしくは7R通常大当たり。V入賞ラウンドを獲得するための演出が発生します。演出成功ならV入賞ラウンド獲得で確変突入です。

■確変「ファイティングモード」
2013_0225_03
本機種は確変転落タイプですが、いつ確変転落したかどうかが明確に液晶で分かってしまいます。CRJAWS、CRおしおきピラミッ伝などとは違うということですね。

ファイティングモードは確変転落もしくは、確変転落まで継続するモード。「バウトリーチ」で勝利すれば大当り。敗北すれば確変終了となり、リベンジモードに突入します。

■確変「延長サドンデス」
ファイティングモードで大当たりも確変転落もしなかった場合に突入するモード。大当りか確変転落で終了となります。

■時短「リベンジモード」
アタックボーナスの演出失敗、もしくはファイティングモードで敗北し場合に突入するいわゆる時短演出。100回転まで継続します。引き戻しに期待しましょう。

ちなみに、セクシーフォール2NDには潜伏・小当りは一切なし。電サポ終了で通常状態確定となるので、右打ち中でなければいつ止めても損は一切ありません。

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電サポ中の止めうち攻略

小デジタルの点灯パターンが複数ありますが、どれも同じ手順で対応が可能です。比較的簡単ですし、電チュー賞球が1個と玉増えがまず見込めないので必ず実践しましょう。リーチ発生時は打ち出しを止めておくのが無難です。

【止め打ち手順】
電チューが開放したら2個打ち出し。これを繰り返す。

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