パチンコガイドライン

CRスーパーマン Limit Break スペック・ボーダーライン

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アメコミの永遠のヒーロー「スーパーマン」とのタイアップパチンコ最新作「CRスーパーマンLimit Break」が登場です。

スーパーマンといえば大一の看板タイトルでこれまではST機での発売が多かったですが、今回はちょっと変わったV-ST機の確変リミッタータイプで登場します。スペックを理解できればそれほど難しい機種ではないですよ。

この記事では、5月30日に導入されるパチンコ新台「CRスーパーマンLimit Break」の基本スペック・ボーダーラインなどを詳解します。

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機種データ

メーカー:大一  
導入日:2016/5/30
導入台数:約15000台
筐体枠:imagination+枠
■筐体画像
supermanlb

基本スペック

■当選確率
低確率:1/199.8
高確率:1/55.9
■賞球数
4&1&3&11
■確変突入率
ヘソ:5%
電チュー100%
※V入賞で確変。100回転まで。確変7回リミット。
■大当り出玉
13R:約910個
11R:約770個
【右アタッカー:賞球11×7c】
■電サポ回数
100回
■ST連チャン率
約83.6%
■備考
V-ST
確変7回リミット
8個保留・電チュー優先

当選時の振り分け

■ヘソ当選時(特図1)

ラウンド
電サポ回数
割合
11R確変100回5%
11R通常100回95%

■電チュー当選時(特図2)

ラウンド
電サポ回数
割合
13R確変100回100%

※リミット到達時は時短100回に突入

ボーダーライン・トータル確率

■ボーダーライン(250玉あたり)

交換率ボーダーライン
2.5円(40玉)23回
3.03円(33玉)21回
3.33円(30玉)21回
3.57円(28玉)20回
4.0円(25玉)19.2回

【ボーダー算出条件】6時間実践・表記出玉・電サポ中増減なし
■トータル確率
1/57.4(11R換算)

ゲーム性解説

CRスーパーマンLimit Breakの特徴
◆初当たりはほぼ時短となる「時短突破型」
◆時短中に引き戻せばST突入。
◆ST連チャン率は約83.6%と高継続率。
◆しかし、STは7回リミット。リミット到達時は時短に突入。
◆リミット到達前でもSTなので100回転終了で通常時になる。
◆リミット到達後の時短で引き戻せばさらに7回リミットのST。

STの継続率は約83.6%と高めなのでSTになれば7連チャン位することは珍しくありません。でも、7回リミット後はまたいったん時短になるので、トータルでの連チャン率は新基準機の設定値である約65%くらいに落ち着くのかなと思います。

STでも、時短でも連チャン終了となる回転数は100回転。とにかく、大当たり後100回転を回せば通常時に戻ります。潜伏確変・小当たりなどもないので通常時であればいつ止めても損にはなりません。

■エンブレムボーナス
emblembonus
ヘソ当選時の初回大当たり。11R確変もしくは通常。まあ、ほとんど通常大当たりです。この機種はV確変機なのでアタッカーのV入賞口に注目していれば、確変か否かの見極めは可能だと思います。
 

■レスキューモード
rescue
初回大当たり後に突入する時短もしくはST。ここで引き戻すことができればST「超速モード」に突入することができます。右打ち中の大当たりはすべて13R確変です。

 
■超速モード
chosoku
100回転のST。7回リミットに到達するまで約83.6%でループします。7回リミット後は時短になりますが、見た目上は「超速モード」になっています。ご注意。

 
■大Sシャッター役物
sshata
右打ち中はとにかくこれが出れば大当たり!!液晶全体を覆いつくすインパクト抜群の演出です。即当たりがアツいです!!

PV動画

大一公式のPV動画です。

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